14級9号獲得。裁判所基準ほぼ満額で示談!
- CASE75
 - 2020年04月24日更新
 

- 40代
 - 男性
 - 会社員
 
- 示談交渉
 - むちうち
 
- ■後遺障害等級14級9号
 - ■傷病名腰部挫傷
 
- 最終示談金額405万円
 
ご相談に至った経緯
Aさんは、信号待ち停車中に追突される事故に遭いました。
ご相談内容
事故後間もなくの相談で、腰の症状がかなり悪いので後遺障害の申請からサポートしてほしいというご希望でした。
ベリーベストの対応とその結果
					7か月ほど通院したのち、症状固定となったため、後遺障害診断書の作成段階からサポートしていきました。
当初、Aさんは腰の症状がひどかったことから、12級13号の可能性についても検討するため、医療記録なども検討しました。
結局、12級13号は難しいとの判断に至りましたが、しっかりと14級9号を獲得することができました。
示談交渉については、Aさんはできる限り早期解決を希望していたので、裁判基準での示談には困難が予想されましたが、最終的に、比較的短期間で、ほぼ裁判基準どおりの金額で示談することができました。
					
										
				当初、Aさんは腰の症状がひどかったことから、12級13号の可能性についても検討するため、医療記録なども検討しました。
結局、12級13号は難しいとの判断に至りましたが、しっかりと14級9号を獲得することができました。
示談交渉については、Aさんはできる限り早期解決を希望していたので、裁判基準での示談には困難が予想されましたが、最終的に、比較的短期間で、ほぼ裁判基準どおりの金額で示談することができました。
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