海難事故（水難事故）問題を
岸和田の弁護士に相談
こんなことでお困りではありませんか？
- 海や湖沼、河川において、他の船舶に衝突されてケガをしてしまったので、相手方に対して治療費などの損害賠償請求をしたい。
- プレジャーボートで事故を起こし、自分も相手方もケガをしてしまったが、相手側との交渉をどのように進めればよいかわからない。
- 水上バイクで船と衝突し、ケガをしてしまったため仕事を休むことになり困っている。
- 客として釣り船に乗船中、船長の操船ミスで事故が起き骨折した。後遺障害が残りそうにもかかわらず、保険会社からは治療費の打ち切りを求められてしまった。
- ラフティング、キャニオニング、カヤックなどの体験コースに参加中、注意事項を守っていたのにもかかわらずケガをしてしまった。
イメージ：岸和田港
プレジャーボート、ヨット、ジェットスキーなどの船舶による海での事故は、沈没や座礁、他の船舶との衝突など、海上ならではの特性があり、ケガや船舶自体の損害にとどまらず、救助費用、衝突による相手側の船舶や積荷への損害賠償責任など、海難事故特有の事案も発生します。
またラフティングやキャニオニング、カヤックなどの河川、湖沼で行うレジャー中に発生した事故の損害賠償請求についても、運営会社や保険会社を相手にどのように交渉を進めればよいのか悩ましいものです。
べリーベスト法律事務所では、事故案件の実績豊富な弁護士を中心に、パラリーガル（法律事務員）、医療知識豊富なメディカルコーディネーターで構成された事故専門チームが、保険会社や相手側との交渉、訴訟に対応いたします。
船舶の衝突事故などの水の事故における損害賠償被請求に対応します
- 海難事故（水難事故）事故によって、相手にケガを負わされてしまった場合の対応
- 所有する船舶等が漁船（漁具）や商用船に損害を負わされた際の対応
- 水のレジャー（ラフティング、キャニオニング、カヤック）中の事故でケガを負った場合の運営会社や保険会社との交渉
海難事故（水難事故）問題をベリーベスト法律事務所に依頼する6つの理由
- 01事故専門チームが対応
- 02全国74拠点
- 03初回相談60分無料・着手金無料
- 04交渉などを弁護士に全て任せられる！
- 05慰謝料の増額交渉
- 06後遺障害の適切な主張
岸和田で海難事故（水難事故）のご相談をお考えの方へ
岸和田やその近隣にお住まいの方で、海難事故（水難事故）の被害に遭われた方はベリーベスト法律事務所 岸和田オフィスの弁護士にご相談ください。
大阪近隣には、淡路島や琵琶湖、南紀白浜など水上のレジャースポットが点在しており、一年を通じて多くの方が水上のレジャーを楽しんでいます。しかし、ダイビングや水上オートバイ、サーフィン、ヨットなどマリンスポーツは魅力あふれるレジャーである一方、思わぬ転落や水中事故が起きる危険も伴っています。
岸和田市のある大阪府民にとってレジャーのエリアである大阪湾や和歌山湾でも、スキューバダイビングやモーターボートなどの小型船舶であるプレジャーボートによる海難事故が少なくありません。
プレジャーボートとの衝突など、相手との接触による海難事故で、ケガをしたり船体が傷ついたりした場合には、治療費や船体の修理費用を相手へ請求することになります。請求先は、相手側が加入している保険会社となり、保険会社は双方から詳しく事故の状況を確認すると共に、ケガの程度、後遺症の有無、船体の損傷などを調査します。
しかし、相手側の保険会社が提示した賠償金額が妥当でなかったり、早いタイミングで治療費を打ち切られてしまったりなど、十分な補償が受けられるとは限りません。また、後遺症が残ってしまったケースにおいては、海難事故では交通事故と異なり後遺障害認定を行う機関がないため、慰謝料や逸失利益を請求するために、被害者側で後遺障害の程度などを立証し主張しなければなりません。適切な補償を受けるためには、専門的な知識をもつ弁護士のサポートが欠かせないといえるでしょう。
ベリーベスト法律事務所では、事故専門チームとメディカルコーディネーターとの連携により、相手の過失割合や、賠償金の妥当性について個別の状況に応じて判断をいたします。また、相手方が提示した示談内容が不当に低いと判断すれば、ご相談者さまにかわって保険会社との交渉を行います。
海難事故に関するご相談は初回60分無料です。海難事故でお困りの際はお気軽にご相談ください。弁護士を始めパラリーガルやスタッフ一同、被害に遭われたご相談者さまのトラブルを解決すべく全力でサポートいたします。
